70件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

萩市議会 2020-06-10 06月10日-01号

第24期令和元年度の事業概要につきましては、経営の支えである道の駅あさひ農産物加工販売所つつじにつきましては、高齢化に伴います農産物出荷量の減少など厳しい経営環境の中で特産品等販売強化高齢出荷者を対象として集荷を行うとともに出荷者の皆様の御理解と御協力をいただき、11月から販売手数料の改定を行うなど売上高の向上に取り組みまして、当期売上高は道の駅あさひで2,665万3,000円、つつじ

周南市議会 2019-07-17 07月17日-06号

また、現在、周南ツーリズム協議会では、市内の方限定ではあるが、将来にわたって農産物の安定した出荷を促すため、新規就農者に対し、就農後5年間通常の販売手数料15%を10%にすることや、屋根下広場利用促進のため、利用料を5,000円から2,000円に減額するなどして、還元している。 以上のとおり説明を受け、質疑に入りました。 

光市議会 2017-12-06 2017.12.06 平成29年第4回定例会(第3日目) 本文

販売手数料として、対面販売が8%、鮮魚委託販売が15%となっております。  施設整備効果として、漁師さんの所得が約13%アップしたということでありました。漁師家族アルバイトに従事しております。光市のニューフィッシャーのような仕組みはありませんが、地域おこし協力隊水産部門枠として2名、情報発信で2名を採用しておりました。

光市議会 2017-12-06 2017.12.06 平成29年第4回定例会(第3日目) 本文

販売手数料として、対面販売が8%、鮮魚委託販売が15%となっております。  施設整備効果として、漁師さんの所得が約13%アップしたということでありました。漁師家族アルバイトに従事しております。光市のニューフィッシャーのような仕組みはありませんが、地域おこし協力隊水産部門枠として2名、情報発信で2名を採用しておりました。

周南市議会 2017-09-22 09月22日-06号

売上利益は、販売手数料買い付け収益を含め、2億4,900万円であった。 人件費は、数年間退職者の再雇用により増加を抑えていたが、職員の高齢化も進んでいることから、平成28年度に新たに2名の雇用を行い、100万円の増加となったが、経営全体では前年度と比較して約100万円削減された。 当期利益は200万円で、平成22年度からは黒字を維持している。 

周南市議会 2016-09-23 09月23日-06号

売上利益は、販売手数料買い付け収益を含め、2億5,400万円であった。 経費は、人件費削減などにより、前年度比で1,600万円の削減となった。当期利益は500万円で、平成22年度からは黒字を維持している。 債務超過は、平成21年度はマイナス8,700万円だったが、その後は毎年利益を計上し、27年度は1,500万円の純資産を確保した。 

長門市議会 2016-06-14 06月14日-02号

出荷にかかる手数料につきましては、委託販売手数料ということで、農林水産物については販売価格の15%、そして加工品工芸品については販売価格の20%を予定しているところでございます。それに加えて、販売促進費として1%を考えております。この1%と申しますのが、そのイベント開催経費宣伝活動出荷者の研修のための費用となるところでございます。

周南市議会 2015-09-08 09月08日-04号

具体的には、指定管理者が定める出荷登録規定に基づき、指定管理者出荷者にかわり農林水産物を販売し、その対価として、出荷者登録料販売手数料を支払っていただいております。この委託販売は、条例に基づく許可ではなく、出荷者指定管理者との合意による契約によるものであります。この合意による契約行政行為ではございませんので御理解いただきますようよろしくお願いいたします。